社員研修 ハラスメント防止研修
ハラスメント防止研修
― 誤解されない指導・信頼される職場づくり ―
「それ、ハラスメントですよね…」――そんな一言が、職場の空気を変えてしまうことがあります。
当事務所のハラスメント防止研修は、法律に基づく防止対策としての実効性と、現場での“伝え方”スキルを両立。安心して指導できる職場、信頼でつながる人間関係を育てるプログラムです。
こんなお悩みはありませんか?
- 適切な指導をしているのに「パワハラだ」と言われてしまう
- ハラスメントを恐れて、部下に指導できなくなった管理職がいる
- グレーゾーンの事案が増え、判断や対応に迷う
- 管理職への苦情が増え、職場の信頼関係がぎくしゃくしている
- ハラスメント対策を「実施している」と社内向けに示したい

なぜ今、研修が必要なのか?
職場におけるハラスメント防止対策は、法令により、すべての企業に実施が義務づけられています。厚生労働省も、「研修の実施は防止対策の基本であり、最も効果的な手段である」と明示しています。つまり、研修を行うことは単なる啓発ではなく、企業として法令を遵守し、防止策を実施しているという明確な実績・証拠になります。
当事務所の研修では、法令遵守と現場のリアルを両立し、管理職・社員が“自分の行動を見直す”きっかけを提供。「防止対策を実施している」と外部へも説明できる社内体制の整備を確実にサポートします。

講師
奥原 真紀子
特徴1.現場で活かせる「伝え方」を学ぶ
「ハラスメントをしない」ではなく、「信頼される指導をする」。実際の事例とワークを通して、“誤解されない伝え方”と“信頼される関わり方”を身につけます。単なる知識の習得ではなく、明日からの行動が変わる研修です。
特徴2.無意識の言動に気づく力を育てる
多くのハラスメントは“悪意のない言動”から始まります。自分の発言や態度が周囲にどう受け止められているかに気づき、「相手を尊重する伝え方」を自然に選択できるよう導きます。
特徴3.法令対応+実績づくりをトータルサポート
労働施策総合推進法(パワハラ防止法)等に準拠。研修後には「実施報告書」や「教育記録」など、人事が法的責任や説明責任を果たせる資料を提供します。形式だけで終わらない、実効性ある体制構築を支援します。
研修実施の流れ
ヒアリング
現状の把握・対象者・課題を共有
プログラム設計
業種・階層に合わせてカスタマイズ
研修実施
講義+ワーク+ケースディスカッション
報告書提出
実施記録・効果測定・改善提案
フォローアップ
定着支援・相談体制の見直し支援

モデルケース
【製造業 従業員70名の企業でのケース】
導入前は「どこまでが指導で、どこからがハラスメントなのか分からない」という声が多く、指導を避ける管理職が増えていました。
研修後は、参加者の多くが自身の言動を振り返り、言葉の使い方を意識するようになりました。半年後のアンケートでは、「上司と話しやすくなった」と答えた社員が62%に増加。「自分の“当たり前の言い方”を見直すきっかけになった」など、現場から前向きな声が届いています。
よくあるご質問
- オンラインでも実施できますか?
はい。Zoom等を使った双方向型のオンライン研修に対応しています。グループワーク機能などを活用し、対面と遜色のない対話型プログラムを実施可能です。
- 短時間の研修も可能ですか?
目的に応じて、60分〜3時間まで柔軟に設計可能です。朝礼や会議の合間の時間を活用した濃縮版から、じっくり取り組む半日コースまで、ご要望に合わせて調整いたします。
- 管理職がハラスメントを恐れて指導を避けてしまうのですが?
本研修では「厳しさ」と「信頼」を両立する伝え方を重点的に扱います。何がアウトで、何が正当な指導なのかを明確に定義するため、指導への自信を取り戻す管理職が多く生まれています。
料金の目安
| 管理職研修(3時間×2回) | 1回 150,000円(税別) ×2回 |
|---|---|
| 全社員研修(90分) | 100,000円(税別) |
| 備考 | 対象人数・形式・回数に応じてお見積りいたします。 |
心理的安全性の高い職場へ
ハラスメント防止は、「守り」の対策であると同時に、社員が安心して力を発揮できる「攻め」の組織づくりでもあります。法的に万全な体制を整えつつ、風通しの良い職場環境を共につくり上げましょう。まずはお気軽にご相談ください。