社員研修 管理職向けコミュニケーション能力向上研修
コミュニケーション力向上研修
伝える力より、つながる力。
― 聴くことで信頼を築く上司へ ―
上司の言葉は、聴く姿勢によって重みが変わります。
コミュニケーションとは「意見を交わすこと」ではなく、「関係を築くこと」。この研修では、相手の心を開き、安心と信頼を生む“聴く力”を中心に学びます。
こんなお悩みはありませんか?
- 部下が何を考えているのか分からない
- 話しても反応が薄く、心の距離を感じる
- 注意や指導がうまく伝わらない
- 会議や1on1が形式的になっている
- 信頼関係を築くコミュニケーションを学びたい

多くの職場では「話す力」が重視されますが、実際に人を動かすのは「聴く力」です。部下が安心して話せる環境があると、問題は早期に共有され、組織の空気が変わります。
本研修では、社労士として数多くの職場課題に向き合ってきた実例をもとに、信頼関係を築くための“聴くコミュニケーション”を実践的に身につけます。

講師
奥原 真紀子
特徴1.聴くことから始まるリーダーシップ
「聞く」ではなく「聴く」――それは、相手の言葉の奥にある思いや背景を受け取ること。本研修では、沈黙の意味を理解し、相手の本音を引き出す“問い”の力を学びます。
特徴2.関係を築くことを目的とした対話設計
コミュニケーションは意思疎通の手段ではなく、信頼関係を築くプロセスです。「アイメッセージ」や「リフレクティブ・リスニング(反映的傾聴)」などを活用しながら、日常の中で関係を強くする対話習慣をつくります。
特徴3.自分の“言動のクセ”に気づくメタ認知
多くの上司は「伝えているつもり」で伝わっていません。その原因は、無意識の反応・口調・表情にあります。本研修では、自分のコミュニケーションパターンを客観視し、”相手にどう影響しているか”を実感するワークを取り入れています。
研修の流れ
事前ヒアリング
現状の課題・コミュニケーション傾向を分析
プログラム設計
階層・人数・文化に合わせたカスタマイズ
研修実施
体験ワーク・ロールプレイを通じた学習
フォローアップ
意識変化を確認し、次のステップを支援

モデルケース
【介護サービス業 従業員23名の企業でのケース】
導入前は、指導が誤解されて感情的な衝突が起きたり、「ホウレンソウが少ない」「上司と距離がある」といった課題がありました。
研修後は、対話が活発になり、部下が自分の“できている部分”に自信を持つように。できていない部分も上司に確認しながら前向きに取り組む姿勢が生まれ、職場全体に安心感と信頼が広がりました。
よくあるご質問
- この研修は話し方を学ぶものですか?
いいえ、話し方よりも“聴き方と問いかけ方”を中心に据えています。上司が一方的に伝えるのではなく、相手の言葉を受け取り、考えを引き出すように問いかける。この「聴く × 問う」対話の循環が生まれることで、部下は自ら考え、行動し始めます。
- ハラスメント防止研修や1on1研修との違いは?
本研修はそれらの“基礎”にあたります。防止や制度運用の前に、まず「信頼関係を築く対話」がある。その根幹部分を扱います。この土台があることで、ハラスメントの防止や1on1の運用がよりスムーズで実効性のあるものになります。
料金の目安
内容や人数に応じて個別にお見積りいたします。
| 1回あたり(2〜3時間) | 100,000円(税別)〜 |
|---|---|
| 備考 | 講師1名派遣・資料代を含みます。対象人数・形式・回数に応じて調整可能です。 |
信頼の対話で、チームを動かす
「正論」で人を動かすのではなく、「信頼」で人が動く組織へ。職場の空気感を変えるコミュニケーションの第一歩を、当事務所がサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。