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「オレの主観評価」のすすめ

評価は「客観的かつ公平におこなえ」といわれますが、
実際はそんな客観的に評価はできませんし、公平でもありません。
もし明確に定められた数値に基づいて、客観的に評価できるのなら、
それこそＡＩにやらせたほうが早いです。
学校のテストで高い点数を取ったからといって、社会で成功するとは限らないのと同じで、
客観的数値の評価では、ほんとうの評価はできないのです。

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参加費

3,000円 ➡️ 1,500円

内容

●主観評価だからこそ部下に伝わる！

→ 部下のやる気を引き出す評価のつたえ方

●公平な評価なんてできない！ でも手続きは公正にできる

→ 社員が納得する評価制度とは

●「ＡＩ」ＶＳ「人間」の評価どっちが優れてる？

→ 人間だからつたえられることがある

●「絶対評価」なんてありえない！ 「相対評価」のすすめ

→ 比較するから公平に評価できる

講師紹介

【高山 ただしし】未来経営／社会保険労務士

人事コンサルタントとして10年以上のキャリアを持ち、中小企業の人事制度構築に携わる。エビデンス（証拠）にもとづいた科学的な人事制度の導入に力を入れている。著書に「モテる会社の人事のしくみ」「アジャイル型人事マネジメント」ほか
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【小倉 ようへい】未来経営／社会保険労務士

100件以上の様々な労務相談に対応し、中小企業の人事制度構築をサポートする。「直感的な心は天賦の才能」を座右の銘に、勘と度胸が大事だという信念のもと、人事制度構築を行っている。著書に「ライバル企業には秘密にしたい「神採用術」」ほか

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