アジャイルとは、「俊敏な」「すばやい」「柔軟な」といった意味を指す。
現代の経営における最も重要なコンセプトの一つだ！

AIやロボティクスなど、中小企業を取り巻く経営環境は大きく変わろうとしています。
本セミナーでは、これからの新しい人事制度についてわかりやすく解説し、
具体的事例についても紹介します。次世代の人事制度のつくり方について学べます！

【対象者】
・これからの働き方を変えたいと考えている方。
・社員も巻き込んだ新たな取り組みを考えている方。

カリキュラム内容

・PDCAに代わるOODAループとは
・アジャイルに行動するための３つのポイント
・イノベーションを起こす組織のつくり方
・目標（未来）と課題（現在）を明確にする「WOOPの法則」
・社員のモチベーションを高める「進捗の法則」
・目標達成のフレームワーク「PALM（パーム） 」

講師紹介

講師：高山正
昭和50年生まれ、長野県出身。
税理士・社会保険労務士法人未来経営　人事戦略コンサルタント
平成18年に現在の事務所に入社し、会計税務と労務管理に従事。
平成23年より同社の社会保険労務士法人の代表も務める。目標管理制度、賃金制度導入支援等を中心に、企業のコンサルティング業務を行っている。
現場に即した制度づくりと、社員のモチベーションアップ、生産性向上を中心としたコンサルティングには定評がある。また、企業研修も数多くこなす。
保有資格は、産業カウンセラー、中小企業診断士、特定社会保険労務士。主な著書に、「モテる会社の人事のしくみ（税務経理協会）」などがある。

著書「アジャイル型人事マネジメント」
-実践 組織をもっと柔軟に目標を達成する!-の詳細はこちら